アメリカン・カール

まだ寒い日が続いています。今週末もまた雪が降るようです。
さて、今日はまたネコの種類の話。耳が折れ曲がったスコちゃんとは逆に、耳が反っているネコちゃんもいるのをご存知ですか?アメリカン・カールという種類のネコちゃんです。アメリカンだけに祖先はアメリカの飼い猫だったようですね。スコちゃん同様、遺伝子が関与する変化のようですが、あまり骨や関節のトラブルは聞かないですね。なぜでしょう?
写真はアメリカン・カールのトム君、6ヵ月のとっても元気な男の子です。耳の飾り毛がとってもかわいいですね。なんだか外が気になるみたい。早く春にならないかにゃ~。(か)

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超音波検査

今週は超音波検査と消化器疾患について勉強してまいりました。
超音波検査はエコー検査ともいわれます。超音波検査は内部構造や血液や胃腸の動きをみるのに役立ちます。妊娠中の赤ちゃんの様子を見るのにも使われますね。超音波検査はいろいろな病気のを見つけるのにとても役立ちますが、これだけですべてがわかるわけではありません。血液検査や尿検査などと同じ、一つの検査手段です。ただ結構難しい・・・もっと勉強せねば。(か)


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ウサギの尿石症

冬場は飲水量の低下に伴い、泌尿器系のトラブルが多い季節です。
ワンちゃん、ネコちゃんではよく知られていますが、なんとウサギさんにも尿石症があります。ウサギは食事に含まれるカルシウムのほとんどが腸で吸収され、尿中に排泄されます。そのため食事が不適切であると、尿路結石ができることがあります。
写真はウサギの膀胱結石のレントゲンです。白く丸いのが結石・・・結構大きいですね。治療は手術が必要になることがほとんどです。
結石だけではなく、ウサギの多くのトラブル予防には、十分な牧草と良質なペレットフードを与えることが何より大切ですよ。(か)



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行動学のセミナーに参加してきました

先日の日曜日は新潟県小動物臨床研究会のセミナーに参加してきました。
今回は北里大学の入交先生による獣医行動学の講義でした。この分野は日々の診療をしていくのに重要な分野だと思います。なぜなら動物の性質や気持ちを理解しないと診察がうまくできませんし、日常の診療ではしつけや困った行動に関する相談を数多くうけるからです。
講義はとても勉強になりました。中でも印象に残った話は「アルファシンドローム(犬が家族の中で上下関係を決めて行動すること)による問題行動は、今はほとんどない」と考えられていること、それと「猫は社会性をもてる動物である」ということです。
正直、私は今までご家族の方に間違った話をお伝えしてきてしまったかもしれません。でも今日からはバージョンアップして、最新の適切な情報をお伝えしていきたいと思います。(か)
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スコティッシュ・フォールド

スコティッシュ・フォールドは耳が内側に折れ曲がっているのが大きな特徴です。これには優性遺伝が関係しており、中には耳の立ったスコちゃんも存在します。スコちゃんではこの遺伝の影響により“骨軟骨異形成症”というトラブルが起きやすく、成長過程において関節障害が認められることがあります。歩き方をよく観察してあげてくださいね。
写真はスコティッシュ・フォールドの梅吉君です。スコちゃんには穏やかな性格の子が多いようです。梅吉君はいつも診察台の上でゴロゴロ寝ころんでくれます。梅吉君も来月が誕生日、おめでとうございます。顔も愛嬌たっぷり、かわいいですね。(か)


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